腰痛クッションのおすすめランキング15選

腰痛クッション おすすめランキング 売れ筋ランキング

座っているだけなのに腰が痛いという経験をしたことはありますか?姿勢が悪い状態で座っていると疲れがとれるどころか、逆に腰を傷めてしまうことがあります。長時間座った状態でいる場合には、腰痛クッションを使用すると腰痛が軽減されます。

この記事では腰痛クッションの選び方とともに、腰痛クッションのおすすめランキングをご紹介します。

 

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腰痛クッションについて

デスクワークや自宅でくつろいでいるときに、正しい姿勢で座ることができていますか?長時間になればどうしても猫背や前屈になったり、浅く座ったり、スマホネックのように首が前に出たりして、姿勢が崩れてしまいます。正しい姿勢をキープできないと骨盤のゆがみがおこり、腰痛や肩凝りが引き起こされます。正しい姿勢を保てないことによる腰痛を防ぐために腰痛クッションはおすすめです。

腰痛クッションを使用すれば、痛みを軽減したり、正しい姿勢を保ち症状の悪化防止になります。腰痛クッションを選ぶ際は、自身の腰痛の症状や原因に合うものを選ぶ必要があります。また使用するシーンに合わせることも重要です。

 

腰痛クッションの種類と特徴

腰痛クッションにはさまざまな種類があります。自身の悩みや使うシーンに合わせて最適なものを選ぶために、腰痛クッションのそれぞれの特徴をまとめました。

種類 タイプ 特徴
座面 フラット 直接上に座って腰をサポート
背もたれ付き チェア 椅子のように背中を支えるので正しい姿勢をキープしやすい
背あて 背あて 背中のカーブにフィットさせて腰の痛みを軽減する
ヘッド付き 枕付き 頭や首から腰まで支えるのでより姿勢を楽に保てる

 

腰痛クッションの硬さの違い

腰痛クッションには、低反発と高反発の2種類の硬さがあります。

 

低反発

腰痛が酷い時には、優しく支える低反発のクッションがおすすめです。患部を優しくサポートしてくれる利点はありますが、柔らかすぎると姿勢を保つために余計な力がかかり、逆に悪化させることもあるので、注意が必要です。特に筋力のないお子さんや高齢者は、姿勢を変えにくいことがあります。

 

高反発

長時間座っているときなどに、正しい姿勢を保てるのは高反発のクッションです。しっかりとした硬さがあるので、包みこまれるような感覚はありませんが、体圧を分散してくれる設計になっているので腰痛を防いでくれます。硬さがあるので、へたらずに長く愛用できたり、体重があっても沈み込みすぎないので使いやすいですね。

 

腰痛クッションの素材の違い

腰痛クッションの素材はバリエーション豊富で、用途に合わせて選ぶことが重要です。硬さはもちろん、洗濯のしやすさや耐久性、好みのデザインがあるかなども気になるところです。

素材 特徴 硬さ 洗濯 耐久性
ポリエステル リーズナブル 柔らかい
極小ビーズ 体にフィット 柔らかい
ゲル 蒸れない 高反発
ウレタン 種類が豊富 低反発~高反発

 

腰痛クッションの選び方

腰痛クッションはたくさんあるので、実際に使用する際には何を基準に選べばいいのか迷ってしまいます。腰痛クッションは、柔らかすぎないものがおすすめです。一見、柔らかいクッションは腰の負担を和らげると思いがちです。実際はフワフワした素材のクッションは、体の沈み込みが大きくなり、逆に腰に負担をかけることがあります。それでは、腰痛クッションを選ぶポイントを4つまとめてご紹介します。

 

腰痛クッションの選び方① デスクワーク用

デスクで長時間座ったままの勤務の方は、腰やお尻が痛くなることがあります。デスクワーク用の腰痛クッションは、椅子の上に直接置ける座布団型がおすすめです。クッションの大きさは、座面と同じか少し小さめを選びます。猫背の方は、座面が傾斜したタイプにすると前かがみになっても背筋が立ちやすくなり、腰痛を防ぐことができます。また、職場で使用することを考えると、職場にふさわしいものがいいでしょう。大きすぎたり、目立つカラーのものは避け、業務を邪魔しないデザインで、移動の際に持ち運びしやすいサイズのものなどがおすすめです。

商品名 材質 サイズ
骨盤サポート椅子用クッション ポリエステル 40 × 30 × 30 cm
低反発クッション椅子用 メモリスポンジ 48 x 43 x 15 cm
低反発座布団クッション メモリーフォーム 37.7 x 28.5 x 13.8 cm

 

腰痛クッションの選び方② 自宅用

自宅でゆっくり過ごす際に、直接床に座って映画鑑賞をしたり読書をする方は、厚みのある腰痛クッションがおすすめです。座椅子やソファーと違い、背もたれがない状態で床に座る場合は、仙骨をサポートすることがポイントです。床に足を投げ出して座る場合は、どうしても腰が曲がりやすくなります。その場合は、お尻から腰にかけて姿勢をサポートするデザインのものを選ぶと腰痛を和らげることができます。

商品名 材質 サイズ
厚めの座布団 メモリーフォーム 42cm×42cm ×8~10cm
お尻に優しいクッション メモリーフォーム 42X41X7
ゴロゴロできるフロアクッション コットン 50×50

 

腰痛クッションの選び方③ 妊産婦用

妊産婦は新しい命をお腹に抱えることで、大きく体形が変化します。特に妊娠後期はお腹が前に張り出し、重心が前に傾くので、バランスをとるために反り腰になってしまいます。そのため、腰椎や骨盤に負担がかかり非常に深刻な腰痛が発生します。また、産後は会陰裂傷の痛みでまともに座ることができなくなります。そのため、ドーナツ型の円座クッションが手放せなくなります。

商品名 材質 サイズ
穴あき高反発クッション ポリウレタンフォーム 39 × 32 × 6.5 cm
産後ドーナツクッション メモリーフォーム 47 × 40 cm
高反発円座クッション ポリウレタンフォーム 39 × 32 × 6.5 cm

 

腰痛クッションの選び方④ ヘルニア・坐骨神経痛用

ヘルニアや坐骨神経痛は、ただ座っているだけでもかなりの痛みがあります。また、人により痛みのある場所が異なります。座った時に一番楽な姿勢を維持できるかが、クッション選びのポイントになります。体重や圧力を分散してくれる構造のクッションも多く、痛みの場所が明確でない場合は、坐骨近くの圧力を減圧してくれるタイプのものを選ぶと安心ですね。

商品名 材質 サイズ
プレミアム全面低反発クッション メモリーフォーム 45 × 36 × 0.1 cm
低反発座布団・クッションセット メモリフォーム 43.2 x 23.6 x 14.3 cm
低反発坐骨神経痛クッション メモリバブル 50 × 45 × 12.5 cm

 

腰痛クッションの選び方⑤ 就寝用

朝起きた時に、腰痛を感じる方は意外と多いようです。実際、私は朝起きた瞬間にぎっくり腰になりました。原因は、寝ている姿勢がかなり腰に悪影響を与えていたせいでした。就寝中におすすめする腰痛クッションは、寝た状態で腰にかかる負担を軽減するように、寝具と体の隙間を埋めるようなデザインとなっています。腰を固定することで、背骨のカーブをキープしてくれます。就寝用の腰痛クッションは、体の形に合わせて使用することが大事です。仰向けに寝る方や、横向きに寝る方に合わせたデザインがあります。

商品名 材質 サイズ
就寝用低反発クッション メモリーフォーム 60 × 21 × 3 cm
低反発腰枕 ラテックス, コットン 36 x 31 x 5 cm
睡眠用腰クッション コットン混 28.3 x 19.7 x 8.1 cm

 

腰痛クッションのおすすめランキング15選

腰痛クッションはたくさんの種類があるので、実際に購入する際には迷ってしまいそうですが、腰痛クッションのおすすめをランキングでご紹介していきます。

 

【第1位】背もたれ・座布団クッションセット


お尻も背中もサポート
腰痛クッションおすすめランキング第1位は「背もたれ・座布団クッションセット」です。体にフィットするメモリーフォームを使用した座布団クッションとバックサポートができる背もたれクッションのセットです。取り外しが簡単で、異なる椅子でも使用可能です。座布団と背もたれを別々に使用することもできます。冷却ジェル層があり、通気性に優れているので、季節を問わず一日中座っていられます。洗濯できるメッシュカバーになっているので、清潔面でも安心です。

サイズ 42 x 37.9 x 7 cm
32.9 x 32 x 10 cm
材質 メモリーフォーム
特徴 体の形にフィットする構造

 

 

 

【第2位】就寝用低反発クッション


ゆっくり沈み込む快感
腰痛クッションおすすめランキング第2位は「就寝用低反発クッション」です。就寝時の寝姿を安定させて腰回りの負担を軽減します。3cmというちょうど良い高さが背骨を支えてくれ、寝返りもしやすくなります。形状記憶フォームで一度使用すれば、あなたの体型にフィットするようになります。

サイズ 60 × 21 × 3 cm
材質 メモリーフォーム
特徴 低反発腰枕

 

 

 

【第3位】低反発坐骨神経痛クッション


整骨院院長が推薦
腰痛クッションおすすめランキング第3位は「低反発坐骨神経痛クッション」です。人間工学に基づいた快適なクッションです。どんな椅子にも合うサイズで、腰を包み込み腰椎をほぐします。背骨を正しい位置に安定させる構造なので、尾骨を圧迫を緩和し、坐骨神経痛の軽減に役立ちます。

サイズ 50 × 45 × 12.5 cm
材質 メモリバブル
特徴 洗濯可能・滑り止め付き

 

 

 

【第4位】プレミアム全面低反発クッション


欧州NO.1獲得
腰痛クッションおすすめランキング第4位は「プレミアム全面低反発クッション」です。人間工学に基づき、安定した着座姿勢を保つことができるように設計されています。30秒かけてお尻の重さに合わせて沈み込み、圧力を分散させますので、包み込まれるような座り心地を味わえます。体重に合わせて硬さを選べるので、満足のいく腰痛クッションに出会えます。

サイズ 45×36×0.1cm
材質 メモリーフォーム
特徴 体重によって硬さが選べる

 

 

 

【第5位】骨盤サポート 椅子用クッション


世界の賞受賞のヒット製品
腰痛クッションおすすめランキング第5位は「骨盤サポート 椅子用クッション」です。このクッションに座るだけで、脚、お尻、腰の三つの重要なポイントが完璧にサポートされ、まるで大きな手が優しく背中を支えているかのように、常に理想的な「S」字曲線を描くことができます。

サイズ 40 × 30 × 30 cm
材質 ポリエステル
特徴 軽量・通気性抜群

 

 

 

【第6位】W構造低反発腰痛クッション


手の届く高級品質を
腰痛クッションおすすめランキング第6位は「W構造低反発腰痛クッション」です。医療現場の声から生まれた腰痛のためのクッションです。ジェルと低反発素材を使用し、一般的なクッションの6倍の体圧分散力を誇ります。温度に合わせて硬さが変化するので、オールシーズン、長時間快適に座ることができます。また、長時間座っても底づき感なく座れるので、どんな場所でも重宝します。

サイズ 45 × 37 × 6 cm
材質 ジェルメモリーフォーム
特徴 洗濯可・ズレ防止・Wクッション

 

 

 

【第7位】エアー腰痛クッション


畳んで持ち運びOK
腰痛クッションおすすめランキング第7位は「エアー腰痛クッション」です。長距離移動の際に活躍するエアー式の腰痛クッションです。ポンプが内蔵されているので、口で膨らます必要がありません。衛生的でスピーディです。30秒で腰から背中までを支えるサイズの腰痛クッションが完成します。空気の量でお好みの硬さに調整できます。

サイズ 37 × 40 cm
材質 PVCラミネート生地
特徴 空気を入れて使用する

 

 

 

【第8位】背もたれ腰痛クッション


2000㎞の運転も快適
腰痛クッションおすすめランキング第8位は「背もたれ腰痛クッション」です。人間工学に基づいた技術により、脊椎への圧迫を軽減します。腰回りを両サイドから包み込み、正しい姿勢をキープし、腰への負担を吸収して分散します。通気性に優れているので、長距離移動時でも蒸れなく、快適に過ごせます。

サイズ 43 × 34 × 9.6 cm
材質 コットン
特徴 手洗いのみ可能

 

 

 

【第9位】坐骨神経痛でも安心クッション



腰痛クッションおすすめランキング第9位は「坐骨神経痛でも安心クッション」です。高密度のメモリーフォームを使用し、人間工学に基づき、お尻を包み込むデザインとなっています。下背部、腰、臀部の圧力を軽減し、姿勢を改善するため、腰痛を防ぐことができます。シックなカラーとデザインでオフィスでも目立つことなく使用できます。

サイズ 48 x 43 x 15 cm
材質 メモリスポンジ
特徴 汎用性有り

 

 

 

【第10位】姿勢改善腰痛クッション


子供から高齢者までを支える
腰痛クッションおすすめランキング第10位は「姿勢改善腰痛クッション」です。背もたれ付きの腰痛クッションなので、オフィスチェアはもちろん、背もたれ無しの椅子や床、畳など直に座る場合にも活躍します。軽くて持ち運びがしやすいので、妊婦や高齢者にもおすすめです。体にフィットする形状で、腰から背中までをしっかり支えてくれます。座面は、坐骨をまっすぐに保つようにデザインされています。

サイズ 40 x 37 x 31 cm
材質 メモリーフォーム
特徴 最大耐荷重150kg・耐久性有り

 

 

 

【第11位】ランバーサポート低反発クッション


背中・腰の負担を減らす
腰痛クッションおすすめランキング第11位は「ランバーサポート低反発クッション」です。ユニークな指圧突起設計で、丸まった腰や背中をグイッと伸ばしてくれます。高密度のウレタンが体圧を分散してくれるので、腰への負担が軽減します。背骨のカーブを無理なくキープして、正しい姿勢が身に付きます。

サイズ 38 x 40 ×42 cm
材質 ポリエステル、ポリウレタンフォーム、低反発素材
特徴 洗濯可・滑り止め付き・ズレ防止

 

 

 

【第12位】腰サポートクッション


オールマイティーに使える
腰痛クッションおすすめランキング第12位は「腰サポートクッション」です。低反発ウレタンフォームを使用し、緩やかなカーブのある形状で、腰にフィットします。長時間のデスクワークやドライブはもちろん、仮眠枕や足上げ枕としても利用できます。カラーバリエーションが豊富で、お好きなものを選ぶことができます。職場や自宅ようにカラー違いで揃えてもいいですね。

サイズ 40 ×20 ×8~10 cm
材質 ポリエステル95%、ポリウレタン5%、
【中材】ウレタンフォーム
特徴 洗濯不可

 

 

 

【第13位】一体型腰痛クッション


座って美尻を作る
腰痛クッションおすすめランキング第13位は「一体型腰痛クッション」です。座布団と腰クッションが一体型となっているので、体重の圧力を効率的に分散することができます。さらに正しい姿勢を保つことでヒップアップの効果もあります。両サイドをU字型の高さのあるパッドで支えるので、骨盤のズレを防止します。使い続けることで姿勢の矯正ができます。

サイズ 低反発素材
材質 39.2 x 20.7 x 12.7 cm
特徴 洗濯可・吸湿性有り・通気性有り

 

 

 

【第14位】日本人のための腰痛クッション


日本人にフィットする
腰痛クッションおすすめランキング第14位は「日本人のための腰痛クッション」です。日本で企画、設計されたので、日本人の体によく合う設計となっています。U字型カットされたデザインが尾骨と臀部への圧力を軽減します。耐久性に優れた商品で長く愛用することができます。サイズ・硬さともに日本人のお尻のサイズにフィットします。

サイズ 42.1 x 24 x 15.2 cm
材質 メモリーフォーム
特徴 洗濯可・通気性有り・耐久性有り

 

 

 

【第15位】安眠サポート腰枕


起きた時快適
腰痛クッションおすすめランキング第15位は「安眠サポート腰枕」です。人間工学に基づき、ウエストラインにフィットし就寝時に腰回りの筋肉の緊張を和らげます。このクッションを使用することで、寝ているときに背骨を支え、朝起きた時の腰の痛みが軽減されます。寝返りをたくさんうつ方や月経中の腰や背中の不快感のある方にもおすすめです。

サイズ 36 x 31 x 5 cm
材質 ラテックス、コットン
特徴 洗濯可

 

 

 

まとめ

座り仕事が多い方や腰痛が酷い方は、腰痛クッションを使用すると痛みの軽減や症状の緩和につながります。腰痛クッションは、ご自身の症状や使うシーンに合わせて使い分けると効果的です。症状に特化した専用の腰痛クッションを使用したり、正しい使用方法を把握することで辛い痛みから解放されることもあります。たかがクッションと軽く軽視せずに、自身の腰のためにしっかりと吟味していいクッションを選んでください。

 

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