センサーライトのおすすめ人気ランキング7選|選び方のポイント徹底解説

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自宅の防犯対策にセンサーライトを設置しようと考えている方は多いはず。ですが、種類も多くいろいろなメーカーから発売されていて、どれを買えばいいのかわからなくなって今しますよね。そこでこの記事では、センサーライトの選び方とおすすめの商品を紹介します。

センサーライト販売通販所本舗で販売中のセンサーライト

 

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センサーライトは泥棒対策におすすめ

泥棒はセンサーライトを設置しているお宅を避ける傾向があることが分かっています。特に侵入目的の窃盗犯は突然明かりに照らされることを一番嫌います。仮に留守であったとしても周囲の注目を集めますし、何より泥棒自身に心理的な壁を作らせることができます。また、センサーライトはその存在を発見されたとしても大きな防犯効果を発揮します。センサーライトがある=この家はしっかりとした防犯対策をしている可能性が高い、と判断できるからです。

泥棒が嫌う家の12条件

  • ドアや窓に鍵がかかっている(ワンドア・ツーロック)
  • 家の周りに防犯砂利が敷いてある
  • 侵入の足場がない
  • ゴミは収集場所に出す
  • 堀や垣根が低い、身を隠す死角がない
  • 物置、車庫にも施錠設備がある
  • 夕方になると電気が点灯している
  • 家の周辺が明るい
  • 防犯ベルを設置したり、犬を飼っている
  • 郵便や新聞がいつも抜いてある
  • 防犯カメラが設置してある
  • 付近の道路に自動車の駐車が少ない

 

センサーライトの選び方

センサーライトは防犯対策のため主に屋外に設置します。しかし、屋外の場合はどうやって電源を確保するのか、という問題が出てきますよね。必ずネックになる部分なので、まずは設置場所の条件に合わせて商品を絞ってみて下さい。それ以外の条件は好みに合わせて比較的自由に選べるので予算と相談になります。

【センサーライトの選び方1】電源のタイプ

センサーライトの電源タイプは大きく分けて3つあります。

コンセント式

コンセント式のセンサーライトは、コンセントに繋ぐだけですぐに設置できるので、とても手軽に始められる防犯対策です。停電にならない限りは、電源切れになることはありません。コンセントにつなぐ必要があるので、場所を選びます。玄関先や勝手口などコンセントが近くにあるところに設置するのがおすすめです。コンセントから遠い場所に設置したい場合は、防水性のある延長コードを利用しましょう。長いコードは見た目が悪く、引っ掛けたりして危険な場合もあります。設置する場所の近くにコンセントを増設工事する方法もあります。

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乾電池式

乾電池式のセンサーライトは、電源が必要ないので、購入したらすぐに設置できます。コンセントの場所を気にする必要がなく、どこでも設置できるので便利です。しかし、定期的に電池の交換をしなければなりません。肝心な時に電池切れのこともあります。消費電力の少ないLED電球を使用しているライトを選ぶと、電池の寿命が長く、電池の交換頻度を減らすことができます。

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ソーラーパネル式

ソーラーパネル式のセンサーライトは、太陽の光で作動するので電気代がかかりません。乾電池式のように定期的に電池を交換する必要もないので、煩わしさがありません。電源確保の問題がないので、どこにでも設置できますが、太陽光が十分に当たらない場所や天候の悪い日は十分に作動しない可能性があります。

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【センサーライトの選び方2】電球の種類

センサーライトの電球の種類は大きく分けて3つあります。

白熱電球

昔ながらのリーズナブルな白熱電球は、簡単に手に入りやすくあたたかみのある色合いが特徴です。フィラメントという細い金属線に電気を通して光と熱を放ちます。白熱電球は、発光だけでなく熱も発生するので、発光効率が低いというデメリットがあります。ただし、この発熱が原因で火災を引き起こす恐れもあるので屋外にセンサーライトには向きません。どうしてもという方は、白熱電球と近い色合いを出す商品もありますので、そちらを検討してみましょう。

LED

LEDは、センサーライトに最も多く使用されています。消費電力が少なく、寿命が長く、電池交換に頻度も少ないメリットがあります。熱を発しないので、火災の心配が少ないので安心ですが、価格が白熱電球よりも高いので、初期費用の負担を考慮しておく必要があります。

ハロゲンランプ

強い光で広範囲を照らし、防犯性をより高めたい場所ではハロゲンランプがおすすめです。しかし、消費電力が高く電気代が心配です。電気代を抑えるためには、照度センサーや人感センサーなどがついている無駄の少ないものを選びましょう。

 

【センサーライトの選び方3】センサー方式

センサーライトのセンサー方式は2つあります。

人感センサー

人感センサーとは、人や車など動くものに反応して点灯するシステムです。防犯性が高く、夜分に帰宅した際など手元足元が明るくなるので安心です。センサーが反応する範囲を決めるのには、注意が必要です。探知範囲や方向の調整がうまくいかないと防犯性が薄れるほか、ご近所迷惑になることもあります。人の行き来が多いお宅では、ライトが頻繁についたり、センサーの角度によってはご近所を直接照らしたりします。調整機能がついたものを選ぶようにするとご近所トラブルを回避できます。

照度センサー

照度センサーとは、周りの暗さに反応して自動点灯するシステムです。つけ忘れがないので、便利です。明るい昼間は点灯しないので、経済的です。

 

【センサーライトの選び方4】さまざまな機能

そのほか、以下のような機能が付いたセンサーライトもあります。

録画機能

防犯性を高めるなら、録画機能付きのものを選ぶと万が一事件・事故が起きた時に証拠を残せます。

フラッシュ機能

侵入者を検知するとライトをフラッシュ点滅させる機能があります。フラッシュすることで、異常事態をいち早く知らせることができます。

警報機能

不審者が侵入した際に、威嚇的に警報を鳴らす機能があります。誤作動などでご近所に迷惑をかけないように、使用には注意が必要もーです。

防水性

屋外に設置することが多いセンサーライトは、風雨にさらされることが前提となります。防水性に優れたものを選びましょう。

 

センサーライトのおすすめ人気ランキング7選

ここからは実際に人気のセンサーライトをランキングでご紹介します。

【第1位】Batone ソーラー ガーデンライト

センサーライトのおすすめ人気ランキング第1位は、『Batone ソーラー ガーデンライト』です。センサーライトの発光面を4つに増やして照射範囲を180°まで広げました。シリコンソーラーパネルで昼間の太陽エネルギーを吸収して、電源エネルギーに蓄積し夜間の電源に転換します。完全に太陽光発電で電気代0円、CO2の排出0です。6個でワンセットなので、あらゆるところをカバーできます。

電源 ソーラー式
重量 840g
サイズ 高さ : 12.00 cm
横幅 : 14.60 cm
奥行 : 17.00 cm

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【第2位】Lifeholder 280LED ソーラーライト

センサーライトのおすすめ人気ランキング第2位は、『Lifeholder 280LED ソーラーライト』です。高輝度280 LEDライトを搭載し、発光面を4個まで増やして、四面に同時照射可能、照射範囲が300°以上になりました。昼間にソーラーエネルギで自動充電し、夜間はLEDライトに電源を提供します。電気代0、CO2を出さないエコライトです。本製品は2個ライトセットで、12ヶ月の長期サポートがついているので、安心です。内蔵充電池は、2600mAh 18650リチウムイオン充電池で1回のフル充電で6時間以上常灯点灯できます。

電源 バッテリー式、ソーラー式
重量 206g
サイズ 幅150X高さ130X奥行55mm

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【第3位】アイリスオーヤマ AC式 LED 防犯センサー

センサーライトのおすすめ人気ランキング第3位は、『アイリスオーヤマ AC式 LED 防犯センサー』です。センサーが人の動きを検知して自動的に点灯するLED防犯センサーライトです。防犯/常灯/帰宅と点灯の切り替えができ、点灯時間の設定ができるので、電気代節電の対策もできます。安心の防水(飛沫)仕様で、屋外の軒下などで使用できます。玄関・門扉・物置・ガレージなどや事務所・店舗・倉庫・工場などの出入り口での防犯や明かり取りに最適です。

電源 電源コード式
重量 約810g(コード含む)
サイズ 幅約21.3×奥行約17.1×高さ約15.7cm

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【第4位】ラブリーナイト LED モーションディテクター

センサーライトのおすすめ人気ランキング第4位は、『ラブリーナイト LED モーションディテクター』です。太陽光発電式のソーラーライトで電気代はかかりません。センサーライトは、夜になると自動的に点灯し、人感センサーにより約30秒経つと自動消灯します。5mの長いケーブルの分割デザインなので、日光が当たらない場合や天候が悪い場合は太陽光パネルは日当たりの良い場所に設置できます。

電源 ソーラー式
重量 460 g
サイズ 13 x 1.4 x 11.5 cm

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【第5位】 A-ZONE 屋外 ソーラー 人感センサー

センサーライトのおすすめ人気ランキング第5位は、『A-ZONE 屋外 ソーラー 人感センサー』です。ダミーの防犯カメラがついたセンサーライトは、より高い防犯効果を生みます。ソーラーパネルで昼間に蓄電池に充電し、日没後は蓄電池を利用してLEDが点灯します。夜は赤いライトが自動点灯になり、人感センサーにより、自動的に高輝度モードに切り替わります。12ヶ月の保証期間があり、万が一の時にも安心です。

電源 バッテリー式、ソーラー式
重量 0.66kg
サイズ 23.8 x 15 x 10 cm

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【第6位】ムサシ RITEX LED 三脚

センサーライトのおすすめ人気ランキング第6位は、『ムサシ RITEX LED 三脚』です。自由に曲がる三脚で好きな場所に設置可能です。安定しない場所では、三脚で立て置き、三脚を外してマグネット仕様、壁付けも可能、アウトドアにも、フェンスや物干し竿にも引っ掛けて使用可能の様々な場所で活躍します。小さくても360°回転し、人感センサーもついていて、乾電池タイプで電源が必要ないので、とにかくあらゆるシーンで重宝します。

電源 単3アルカリ乾電池×3本 ※乾電池は別売
重量 145g
サイズ 幅9.2×奥行き8×高さ10cm

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【第7位】ムサシ RITEX フリーアーム式LED

センサーライトのおすすめ人気ランキング第7位は、『ムサシ RITEX フリーアーム式LED』です。今まで不可能だった天井に取り付け可能なフリーアーム式のセンサーライト。ひもスイッチで投光器にもなります。電源コード3mのコンセントタイプで、明るさは十分です。赤色LEDが24時間点滅してしっかり警戒します。LEDなので虫が集まりにくいのがポイントです。

電源 電源コード式
重量 921g
サイズ 幅32.2×奥行き12.5×高さ12.5cm

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まとめ

様々なタイプのセンサーライトをご紹介しましたが、ご自宅の条件に合うものはありましたか?電気代、取り付ける場所、範囲、明るさなどを考慮して、より良い商品を選んでください。

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