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女性の一人暮らしの防犯対策 1階・ベランダ特に注意!まずは防犯意識を高めよう!

まずは自宅まわりの防犯対策からです。そもそもの話として、女性の一人暮らしであることが周囲にわからないようにしておく必要があります。

例えば玄関に紳士物の靴を置いておくとか、帰宅時に誰もいなくても「ただいま!」と言って中に入るなどの方法があります。他にも洗濯物を外に干さないとか、カーテンの柄を渋めのものにするというのも効果的でしょう。とにかく女性の一人暮らしであることを周囲に悟らせないようにし、犯罪行為のターゲットにならないようにすることが大前提となります。

それでは、女性一人暮らしの防犯対策についてもっと詳しく見て行きましょう。

女性の一人暮らしを狙う被害事例を知ろう!

ここでは、実際にどのような被害事例があるのか3つご紹介します。

1つ目は平成22年に京都府で発生した連続強盗強姦事件。犯人はマンション管理会社の関係者を装い女性宅に侵入。「いつでも殺せるんやぞ」などと脅迫し、目隠しをして縛り上げた女性を執拗に乱暴。同様の事件がわずか2ヶ月あまりの間に4件発生しました。

2つ目は平成20年に東京都で発生した江東マンション神隠し殺人事件。マンションの住人全員の指紋照合の結果、2部屋隣に住む会社員の男性が逮捕されました。逮捕後に事件の全容が判明。被害女性を「性奴隷」にするために自宅へ拉致。警察の捜査が始まると、証拠隠滅のため被害女性を殺害。バラバラに解体してトイレに流すなどの冷酷で残忍な犯行が明らかとなりました。

3つ目は平成25年に東京都で発生した三鷹ストーカー殺人事件。元交際相手の男性が被害女性にストーカー行為を繰り返した挙句、刺殺した事件。犯人は被害女性の留守中、2階の無施錠の窓から侵入し、クローゼットの中でペティナイフを持って待ち伏せていました。逃げた女性を外まで追いかけて11箇所の刺し傷を負わせ、殺害しています。

女性の一人暮らしならカーテン選びが大切!



外から見て女性が住んでいることがわからないようにするために、カーテンの柄には要注意です。例えばカーテンの柄がピンクの花柄だったりすると、そこに女性が住んでいるということがわかってしまいます。少なくとも無地か地味目の色にしておきたいところです。

せっかくの一人暮らしでおしゃれにしたいのももちろんですが、まずは安全の確保が最優先です。無地のカーテンであればシックなものも多く、お部屋の雰囲気を壊さずに防犯できるものも多いですよ。

当然狙われやすい賃貸1階!防犯対策のポイントはココ!

マンションやアパートの1階は道路に面していることが多く、その気になれば簡単に入れてしまう物件が少なくありません。高層階に比べると1階の方が侵入しやすいですので、可能であれば上階に入居した方が防犯性が高まります。もし賃貸物件の1階にお住まいなら、下記の様なポイントに注意して十分な防犯対策をしましょう。

1階はカーテンや人のいる雰囲気を演出するだけでなく、防犯ブザー、補助錠の設置は必ずしましょう。簡易的なものでも構いませんが、振動検知タイプがおすすめです。

また、窓に近づかれないように見える位置に防犯カメラをセットして、防犯ステッカーでそのことを強調するのも効果があります。泥棒や侵入者は周囲に存在が知られることや記録に残ることを嫌います。特に防犯カメラは精度の高い200万画素以上のものであればバッチリ映りますので、大家さんや管理会社に相談して設置を検討してみて下さい。

2階以上だからって安心できない!ベランダの防犯対策をしよう



警視庁の統計によると、侵入経路として最も多いのは縁側やベランダからとなっています。まずはカギを閉め忘れないことが最も重要ですが、ガラスに防犯フィルムを貼ったり、補助錠や防犯センサーを取り付けるなどの防犯対策をしっかりと行いましょう。

また、高所に上る為の物を置かないことを徹底し、必要に応じて忍び返しを設置するとより侵入者を遠ざけることが出来ます。忍び返しとは塀や屋根の上などに設置するトゲのようなもので様々な形状、サイズがあります。威圧的な見た目にすることで容易には侵入できないことをアピールしましょう。

洗濯ものは外に干さないのが一番良いのですが、どうしても外に干したい場合は、男性用の衣類を一緒に干すようにしましょう。その場合、いつも同じものを干していると、ストーカータイプの不審者には「女性の一人暮らし」が見破られてしまいます。面倒でも男性が一緒に住んでいると思わせることができるくらいの数は用意して、ランダムに干しましょう。

当然ですが、絶対に自分の下着を外に干さないで下さい。下着泥棒に「盗んでくれ」と言っているようなものですよ。

アパート敷地に入る時・部屋に入る時・集合ポストで郵便物を取る時に注意

アパート敷地に入る時は後ろを振り返るなどし、周囲の様子をうかがってから入りましょう。後ろからつけて来てる人はいませんか?いなかったとしても、もし妙な気配を感じたのなら、一度アパートの敷地を素通りして様子を見ることをおすすめします。安全が確認できてから敷地に入り、住所を特定されないようにしましょう。

また、エレベーターのあるマンションにお住まいの場合は、後からついて来る人がいないか注意が必要です。ドアが閉まる直前に駆け込んできた不審者に乱暴される事件も発生しています。不審者に見えなかったとしても、見ず知らずの男性と二人きりにならないようにした方が無難です。エレベーターの中は密室なのですから。

部屋に入る時も周囲の確認です!部屋に入る前にカギを開けますよね?カギを開けるということは、中に誰もいないことを意味しています。もし後をつけて来た不審者に見られていたとしたら、少なくともその時間、中には誰もいないことを教えることになります。

同じ理由で集合ポストでモノを取るときにも注意しましょう。妙な気配を感じたら、あえてポストから何も取らずに部屋に向かうと良いでしょう。1日くらいポストを確認しなかったからと言って、どうということはないですよね?

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女性の一人暮らしのまとめ

備えるべきことが多くて大変かもしれませんが、万一の場合を考えると、そんなことも言ってられませんよね。一人暮らしの女性は性犯罪のターゲットとして狙われやすいですので、特に気を付けなくてはなりません。十分に防犯対策をして、安全に一人暮らしを満喫しましょう。